企業の新規事業開発を支援するHackCampが、農林水産省の「アフリカフードバリューチェーン構築推進事業」のサポートを受けて開催したマッチングイベント:Africa HackCollabから3か月。

検証を重ねてきたアフリカのパートナーとの遠隔フィジビリティスタディについて、無料トライアルを実施いたしますのでご興味のある企業様はぜひご参加下さい。

※Africa HackCollabの詳細レポートはこちら: アフリカのパートナーたちとのFSレポート – ⑤マッチングイベント

本トライアルは、ケニア在住のコーディネーター Sati Arthur氏と プロジェクトマネジメントツールAsanaの日本唯一のエキスパート 青木 友氏の2名で実施致します。

アフリカ市場について

人口の爆発的な増加に伴う市場の拡大、SDGsの達成に向けたニーズの増加、TICADをはじめとする政府の戦略的展開など、注目を集めるアフリカマーケット。

単純なマーケットとしてだけではなく、課題解決のために様々なソリューションの適用可能性が高いアフリカ市場は、イノベーション創出が求められ続けている日本産業に様々な可能性を示してくれます。

しかしながら、注目を集めてはいるものの、アフリカ市場への展開は一般的な企業にとっては容易なものではありません。

アフリカ展開の難しさについて

アフリカに限らず、国内製品・サービスを海外進出する場合は、①想定顧客の反応を見る、②市場にフィットさせるという大きく2つのステップを踏みます。

しかしながら、アフリカは他の地域に比べ、日本企業の進出実績が少ないこともあり、圧倒的に情報が少なくかつ商習慣が違うことから、フィジビリティスタディの前に調査やコネクション形成に多額のコストと期間がかかると考えられています。

デジタルコラボレーションの可能性

このように、従来の調査・フィジビリティスタディの手法では、アフリカ展開は相当なコストと時間をかけた投資が必要と考えられます。

そこで、Africa HackCollabでも強く推していたとおり、ICTツールを使った効率的なコミュニケーションとプロジェクト進行が新しい調査・フィジビリティスタディに求められています。

単なる電話会議だけでなく、バーチャルホワイトボードを使ったビジョン形成や、リモートでのタスクマネジメントなど、様々なツールと手法を組み合わせると、遠隔でもプロジェクトは爆速で進みます。

Africa HackCollabでは、アフリカから主要インキュベーターや起業家等を日本に招聘し、一週間かけてみっちりと、このコラボレーション手法を設計しました。

農林水産系企業さま限定:遠隔トライアル(無料)

遠隔のフィジビリティスタディの可能性を体験していただくプログラムを実施します。

ここでは、ヴィジョンの形成、MOUを結ぶ時の流れ、リモートでのプロジェクト進行など具体的にどのような手法で遠隔プロジェクトを進めていくのかを説明し、すぐに参加することが出来る企業様については、2019年1月~3月の期間限定で、Hackcamp Africaのパートナー(ウガンダ、ケニア、ルワンダ、エチオピア)とのお引き合わせと、具体的な進行を行います。

※下記は現在実施中の案件のwebページイメージ。Asanaの専門家によるプロジェクト進行サポートが含まれます。

※本プロジェクトは農林水産省の補助事業であるため、全て無料で実施します。

ご興味のある方に向けて2019年1月に説明会を行いますので、以下よりお申込み下さい。

無料体験会概要

日時:2019年1月16日(水)15:00-17:00

会場:SENQ霞ヶ関(虎ノ門駅より1分)| Google Map

↑このバナーをクリックしてお申込み下さい

対象企業さま

農業・食品等FVC関連企業様

  • 生産(農業機械・種苗、農業インフラ)
  • 製造・加工(食品加工団地、食品製造設備)
  • 流通(コールドチェーン、低温物流センター)
  • 消費(日系コンビニ、スーパー、百貨店、和食レストラン)
  • アグリ・フード関連ビジネスに特化したICT企業様
  • SDGsで食や農に関わるテーマを取り扱う予定の企業様