2019年8月最終週に一週間、東アフリカからゲストを招き、日本-アフリカ間の新たなコラボレーション手法についてFSを行いました。

これは農林水産省の「アフリカフードバリューチェーン構築推進事業」の補助を受けて実施するもので、HackCampが得意とするICTを活用した新たなコラボレーション手法をアフリカ進出に応用する方法を模索するプロジェクトです。

このレポートは、ここで得た検証結果を、アフリカ展開を望む日本企業さまに向けて広くシェアすることを目的に掲載されています。

※FS・・フィジビリティスタディ(事業の検証)

東アフリカの主要インキュベーターや起業家が東京に集結

人口の爆発的な増加に伴う市場の拡大、SDGsの達成に向けたニーズの増加、TICADをはじめとする政府の戦略的展開など、注目を集めるアフリカマーケット。

単純なマーケットとしてだけではなく、課題解決のために様々なソリューションの適用可能性が高いアフリカ市場は、イノベーション創出が求められ続けている日本産業に様々な可能性を示してくれます。

しかしながら、注目を集めてはいるものの、アフリカ市場への展開は一般的な企業にとっては容易なものではありません。

そこで、アフリカ現地で活動するビジネスのエキスパートである「インキュベーター(新規事業や起業を支援する組織)」や、起業家を日本に招き、これからアフリカ展開を検討する日本企業を支援するためのコラボレーション手法を、彼らと研究・検証しました。

このFSの目的

コストが高く、かつ情報の少ないアフリカ市場の情報をICTを活用した、現地人材のとのコラボレーションで解決する手法を検証すること。

このFSで実施した内容

  • アフリカ現地でのパートナー・ICT利用のインフラ環境の調査
  • 各パートナーとのMOU締結
  • 全ステークホルダーとのビジョン形成
  • 日本企業へのビジネスツアー
  • トレーニング手法検証とマッチング検証
  • コラボレーション手法の研究と検証
  • 日本企業とのマッチングイベント Africa HackCollab

レポート内容

※各レポートへはリンクをクリックしていただくと遷移できます。